個別指導塾の種類と特徴

個別指導塾の種類について

個別指導塾と言ってもいくつかのシステムがあり、指導方法も若干異なります。まず定番なのがマンツーマン形式で指導をするタイプです。一人の生徒に対して一人の講師がつきっきりで教える方法ですので、集団指導よりもきめ細やかな対応を期待することが可能です。この他には一人の講師に対して生徒が2人いるタイプの学習塾や、それぞれの学習室で生徒が勉強を進めていき、講師が巡回することでわからないところだけを教えてもらうタイプの個別指導塾も存在します。個別指導型学習塾に共通して言えるのは一人の講師が受け持つ生徒が少ないということであり、苦手科目などもみっちりと学ぶことができるので、苦手科目を克服させることも不可能ではありません。

個別指導塾の特徴はどのような点にあるか

個別指導型学習塾では生徒一人ひとりの習熟度に合わせた授業プランを立てていきます。このため行き詰まっているところがあったり、苦手科目を持っている生徒がいる場合には、どこで躓いているのかなどを講師側も考えて指導方法を考えます。生徒一人ひとりに合わせた指導方法を臨機応変に使いつつ学力をアップさせていくのが個別指導の特徴であり、わからない生徒がいたとしてもどんどん授業が進んでいく集団指導型とは指導方法も方針も大きく異なっています。集団では集中できないという生徒のためにもリラックスできるスペースを用意していることが多く、自然体で学ぶことが出来るのも個別指導型の特徴であり、集団指導では成績が伸びないという場合でも学力アップが期待できます。

中学受験の個別指導塾といっても、1人の講師が10人の生徒を順繰りまわり、「個別的に」教える塾もあります(もちろん、スキルの高い講師はそれでもしっかり教えてくれます)。